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練習は何のためにする?

想いをカタチに

チャームデザイナー

高嶋芳美です

 

昨日午後に入れたガソリン

満タンにして

すでに半分以下!!

半日で392km走りました!!!

 

どこへ行っていたかって

イルミネーションが綺麗な都会

セミコンBブロック代表決定戦へ

PC班として参戦!!

グランプリ仕様でやるというので

練習と安心を求めて行ってまいりました

 

PC班の一休さんこといわいさんと

 

実は今年一年そこら中でPCやってきました

サブだったりメインだったり

担当は様々ですが

ほぼPC席に座っていました

 

それでいざ11月の長野大会

何と!!!!!!痛恨のミス・・・

あり得ない

だってずっとやってきたのに

ノーミスだったのに

自分のところでメイン張って

失敗・・・・・

 

このままグランプリPCとか

不安で不安で不安で

京都に行きたくない

逃げてしまいたい

そう思っておりました

 

でもPC班の優しいベテランのお兄様方の

ご指導のもと少し復活

でもドキドキはしています

 

来週27日にはAブロック大会

頑張ります。。。。。。

 

こうやって何度やっても

どんなに練習しても

失敗するときは失敗します

 

それは面接も同じです

でもね

練習は無駄ではないです

無駄なことなんて何もないです

 

練習は失敗しないためにするのではなく

自分らしさを発揮するためにやると

思っています

とくに面接練習は

 

志望理由や自己PRをどんなに上手く書いても

それが本当に自分のモノになっているのか

もしかしたら他人に書いてもらったものかもしれない

それを暗記して面接官の前で流暢に言わなきゃ

 

そんな想いが先行して

不安が生まれてくるのです

 

だから私の面接練習ではまず

「大丈夫」

ここから始めます

でもトコトン突っ込みます

他人に書いてもらったものでも

自分の言葉で話せるように

「なんで?」

「どうして?」

「あなたはどう思うの?」

「ぶっちゃけ言ってごらんw」

「本音は?」

とにかく質問攻め(笑)

 

一つのことを徹底して掘り下げていきます

そうすると必ず見えてくる

本当の動機

本当の想い

それを全面に出した面接ができるように

 

自分の想いがちゃんと言えた面接は

たとえダメだったとしても

次への過程になるのです

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