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家電の寿命から解決策提案の重要性

想いをカタチに

チャームデザイナー

高嶋芳美です

 

テレビが壊れました

わかります??

右側に太い黒い縦ライン

テレビの寿命です

 

家の家電は全て同時期に

買いました

2008年の12月

丸9年使って

寿命近いだろうなって

洗濯機が先か!?

なんて思っていたらテレビでした

 

急遽初売りの電気屋へ

 

早速店員さんが

「ご案内しましょうか?」

といつもの様に声をかけて

今日は冷やかしじゃないぞ

買うんだぞ!

という意思表示を込めて

「テレビ壊れちゃって…」

と言うところからスタート!

 

店員さんがテレビの説明をして

選び方の説明をして…

去って行きました

 

「今のテレビの内臓HDDの

録画番組はどうなるんですか?」

店員「見れないですね」

 

という会話をした後

去って行きました

 

おいっ!!!!

というツッコミをしたかった…

売る気ないのか!?

 

そこから私の格闘です

電気屋にいるのに

ネットと友人駆使して

HDDの中身を見る方法を模索

 

結果

HDDを取り出すとい暴挙(笑)

後ろのやつはテレビです

42型のプラズマテレビ

分解してみました(笑)

 

お客の問いに対して

否定のみの返答…

後々考えるとダメですよね

 

友人に

《人の問題を解決すること》

に重点を置いている人がいます

 

困っていることに対して

何かしらの解決策をくれる

もちろん決定権はこちらに与えて

 

店員さんも

別の媒体への保存をする

ブルーレイとかDVDとか

そんな提案が欲しかったですね

その機械も一緒に売る(笑)

 

困りごとへは

できるできないだけではなく

提案が最重要項目なんだと

 

提案

これができるように

なっていかなければ!!!

 

ちなみに

別の店舗で50型の

テレビを買いました

持ち帰って設置

疲れた…

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