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生徒とフレンドリーになる方法(笑)

想いをカタチに

チャームデザイナー

高嶋芳美です

 

金曜日

成績をつけて学校を出ると

大きなつぶの雪が舞う

 

駐車場まで徒歩4分

雪だるまになれます

 

そんな寒い寒い信州の冬到来

 

この時期になると毎年2年生が

調理実習でケーキを焼きます

それを先生たちにあげる

という流れ

 

今年も頂きました

メモも一緒に

「よしみんへ

いつも大変だから

早めのケーキをさしあげます!

無理禁止(´・ω・`)

おいしくたべてね!」

 

だって

生徒によしみんって

呼ばれちゃうフレンドリーさ(笑)

無理禁止って心配されちゃった

顔色悪いとかご飯食べた?とか

お母さんか!!ってくらい

いつも心配してくれている生徒たちです

 

フレンドリーなのが良いのか悪いのかはさておき

教師の中でも1,2を争うフレンドリーさ

なぜ?っていつも言われる

(いつも貢物もらってるからw)

 

それは自分の言葉で

自分のことを話すから

昨日アイスブレイクのことを書きました

授業の冒頭でアイスブレイク

この時に簡単な近況報告をします

できるだけ面白く

 

朝学校来るまでに起こったこととか

生徒たちの会話を拾って

話すとか

 

これを繰り返していくと

頑なだったクラスも

ふわ~っと軽くなる

笑って過ごせるようになると

 

ただ仲良くなりすぎて

1年生の教室で色々もらって食べてたら

別の科の生徒たちに

無言で冷たい視線を浴びせられたのは

内緒です

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