想いをカタチに
チャームデザイナー
高嶋芳美です
今日は生徒たちとディナーでした
「よしみんなんでやめちゃったの」
その言葉ばかり・・・・
ほんとごめんなさい
パフェを頼んだらこんな横長のもの
美味しかったです
今日話していて
一番感じたこと
それは過去を嘆いても
何も変わらないということ
学校を辞めたことは
私にも生徒にも不本意だったとこです
でもね
仕方がないことでもあるんです
過去があるから今がある
今があるから未来がある
自己PRも過去を書くのではなく
未来を書いてください
未来を描ける人が
将来性を見てもらえるんです
最後に生徒が
「でもこれで気兼ねなく会えるね
遊びに誘いやすくなった」
って言ってくれました
前向き!!!