Home志望動機求められている人物像

求められている人物像

想いをカタチに

チャームデザイナー

高嶋芳美です

 

今日はお休みを頂いてセミナー受けてます

私がこのブログを書くきっかけになった

ブログセミナー

3か月フォローアップです

3か月なんです

書き始めて

すごいよねぇ…

続くか心配だったのに

これからも頑張ります

 

ここ数日

面接練習立て続けです

本当は書き方なんですけど

その書いたことを面接でどう伝えるか

ここすごい重要なんです

 

就職・進学には絶対につきもの

「面接」です

必ず志望動機や

自己PRなどを聞かれます

最近は世間話のような面接も多いと聞きます

 

でもね

やっぱり

想いを伝えるのは大事です

しかも

マニュアル通りじゃない

会話になる答えを

求めています

 

つまり

暗記じゃダメ

その時の自分の想いと

面接官の質問の意図にそった

答えができないとダメ

 

面接ってそういうものなんですよ

 

ただただ合格本読んで

その通りにふるまって

当たり障りのない受け答え

感触はいい!!

って思ってる人は

間違いなく落ちます

 

もちろん本の通りにする必要が

あることもあります

というか常識?

ドアの開け閉めや

お辞儀の仕方とか

 

個人的には

その会社の社風に合わせた

所作が必要だと思ってます

 

例えば

結婚式場や葬儀場などの冠婚葬祭を扱う会社

ドアは両手で開ける

動きはゆっくり

そんな所作が必要になる

 

事務員なら

正確さが必要なので

のんびりよりもきびきびした所作

 

そういうところも

仕事に向いているかどうか

判断する材料になるんですよ

 

自分の受ける会社の業種に

求められている人物像

それを考えてみてくださいね

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