Home自己PR話すことと書くことの違い

話すことと書くことの違い

想いをカタチに

チャームデザイナー

高嶋芳美です

 

連日続く面接練習

今日は普通科の子の面接練習をしました

といってもさわりだけ

 

願書や面接練習の時必ず言われます

「先生厳しい」

 

  • うすっ
  • ぺらっぺら
  • 何したいの?
  • 日本語になってない

これらの言葉を連発するからw

 

特に自己PR

  • あんた誰?
  • 何できるの?

 

仲の良い生徒だから言えるんですけど(笑)

 

よく面接質問の返答をノートに書く子がいます

文章を思い出そうと必死な受け答え

そういう子には

  • 誰に考えてもらったの?

素直に

「〇〇先生です!」

・・・おいっ(笑)!!!

 

いいんです

大筋考えてもらっても

 

でも

自分の言葉で話そうよ(^^;)

 

誰の面接?

先生じゃないよね?

自分の言葉で自分の想いを伝えないと

面接は受からない

 

ずっと言っている言葉です

 

ただでさえ

夢もなく

ただ言われたことだけをやってきている子たち

ずっと同じ教育の中で

校則に縛られて

あれダメ

これダメ

あれ禁止

これ禁止

 

なのに

主体性がない

個性がない

夢を持て

将来の目標決めろ

 

高校3年生になって

急に言われたって

出来るわけないです

 

だからこそ

真の長所を見つけることが大事

 

見つけられると

目が輝く

自信が持てる

自分が分かる

プラスに働くことが

たくさんあるんですよ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です